登梁構造の2階建て社屋

非住宅

意匠建築家の「樹木が高く伸びていくようなイメージ」を実現し、構造的安定性を確保するために検討を重ねた。ドリフトピン工法を用いたトラス構造を実現した物件である。

お客様の声

―建築にあたって構造計算を取り入れようと考えたきっかけ

弊社は木造住宅を主とした注文住宅を手掛けている会社で、
社屋新築にあたり事務所を快適な空間にし、
社員のモチベーションアップにつなげたいと思い、
木のぬくもりを感じる大空間を作りました。
構造部分の梁をおもてに出して、新社屋のモチーフにしたいと考えたため、
楓工房さんに構造計算をお願いしました。

―ご利用になっての感想

弊社事務所は幹線道路沿いにあり、車の通行量はかなり多いのですが、
揺れや音などは全く気にならず、業務に集中できる空間となりました。
またモチーフの梁は13本あるのですが、当事務所が創立13期に新築したため、
1本1本がそれまでの弊社の成長の歴史を刻んでいるような、
そんな演出もあり非常に愛着の湧く建物になりました。

―楓工房に一言

木造で大空間、そして安心快適に過ごせる建物は、
法的または構造的な規制も多く決して簡単ではありませんでしたが、
楓工房さんにサポートしていただいたため、理想の建物を完成させることができ、
とても感謝しています。

所在地
福岡県
延床面積
421m2
敷地面積
1016.93m2
設計期間
4ヶ月